栃木森林認証協議会

栃木森林認証協議会のホームページへようこそ。

栃木森林認証協議会は産官学の枠を超えた多彩なメンバーで森林認証の普及に取り組んでいます。

 

  • 栃木県の森林認証面積

21,372ha

  • 栃木県のCoC事業体

54事業体

数値は2018年5月現在

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4地区合同森林認証合同講習会の協議内容について

 下記の内容について事前に各地区でご検討頂いた上で当日ご意見、提案等を元に協議します。従来よりも踏み込み形式張らずに具体的な議論を行いたいと思っております。パワーポイントによるプレゼンや配付資料にまとめて頂けると助かりま …

栃木森林認証協議会について

当協議会の目的


 当会は、栃木の森林と環境を守るため、それを将来に引き継げる礎である森林の管理を適正に行い、そして消費者が満足できる木材を提供するために森林認証制度の普及活用を促進し、木材の需要拡大と安定供給を目指し、林業木材業業界全体の活性化を図る事を目的としています。

栃木県全域を対象に以下の活動を行っています。

  • 業界関係者、消費者を対象に森林認証制度の啓蒙普及活動を行っています。
  • 森林認証取得に関する情報提供、助言指導を行っています。
  • 森林認証管理の技術的研究、方法論の整理・開発を行っています。
  • 森林認証取得事業者の相互評価を行っています。
  • 森林認証管理者に対する講習会を主催しています。
  • 森林認証材使用による家、製品づくりに関する検討を行っています。
  • 他地域の森林認証関係者との相互交流事業を行っています。

保証します。
7つの約束を木材にのせて確実に届けます。
  • 約束1:適切な森林管理
    山に負荷をかけず、適切な森林計画を設定し実行していきます。
  • 約束2:生物多様性の保持
    多様な生態系を保持して、森林の管理を行います。
  • 約束3:水土保全機能の発揮
    水資源のかん養、土砂の流出防備機能を高めた森林を育成します。
  • 約束4:健全な森づくり
    森林の生産力、機能が損なわれない、健全な森をつくっていきます。
  • 約束5:持続的森林経営
    循環し、永続的な森林を保つためにも、森林経営を持続させます。
  • 約束6:地域文化の維持
    山の暮らしを守ることで、森林の守り手を絶やすことなく維持します。
  • 約束7:情報公開・トレーサビリティ
    常に情報公開に努め、分別表示を徹底し確実に認証材を届けます。

栃木森林認証協議会定款(PDFファイル)

森林認証とは

森林認証とは
森は人類のふるさとであり、古来より森林の恩恵を受けて文明を発展させてきました。現代社会も木材の供給をはじめ、水土保全、生物多様性の保全など森の恵みを享受し続けています。この恵みを未来へ受け継いでいくためには森林を適切に管理し、それを持続させていくことが必要となります。

森林認証とは、
1)持続可能な森林管理により、健全な森づくりを保証する。
2)保証された森から得られた丸太をラベルにより管理し、認定を受けた事業体が加工製造する。
3)加工製造された製品もラベルにより管理され、消費者に確実に保証付きの木材を提供する。
4)消費者は保証付きの製品を利用することにより、結果的に健全な森づくりをサポートする。
という仕組みです。この取り組みにより、荒廃した森林の再生、海外での違法伐採木材の締め出し、消費者への環境・品質の保証を実現します。
森林認証の現状
森林認証制度は、森林管理を認定するFM認証と林産物の流通における分別表示を認証するCoC認証の2つシステムで成り立っています。この仕組みにより適正に管理された森林から得られた木材を確実に消費者にお届けすることができます。

世界的には、森林認証制度は様々な広がりを見せており、主なものとしてFSC、SGEC、PEFCなど、様々な機関が認証の仕組みを提供しています。

日本では、2000年以降普及が始まり、2018年5月現在、国内の森林認証面積は約212万haで全森林面積の8.5%、CoC認証については約2200事業体が認証取得しています。

栃木県では、2005年に(有)高見林業が公的所有林以外では国内初のSGEC・FM認証を取得し、5つの事業体がSGEC・CoC認証を取得しています。2018年5月現在、栃木県における森林認証面積は21,372ha(6%)、 CoC認証については54事業体が認証取得しています。

我々は、栃木県における森林認証のさらなる普及に取り組みます。
トレーサビリティとは
食品偽装に代表されるように、昨今ものの流通過程の信頼性が問われています。その木材がどのような管理の森林から得られたものかを保証するには、厳正な流通管理が必要となります。森林認証制度ではCoC認証を受けた事業体が分別表示を徹底し、確実に消費者に認証材を届けます。

森林認証組織


緑の循環認証会議(SGEC)PEFC Japan

Forest Stewardship Council(FSC)

Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes(PEFC)

会員名簿

役員

顧問内藤健司宇都宮大学名誉教授
会長斉藤正(有)高見林業
副会長江連比出市栃木県森林組合連合会
副会長林紀一郎
栃木県木材業協同組合連合会
理事・FM部会長大貫剛久大貫林業
理事・CoC部会長田村文宏(有)田村材木店
理事・普及企画部会長
小平一郎(株)別倉製作所
理事・会計石川昭男(有)モード設計事務所
理事・事務局長松英恵吾宇都宮大学
監事小川圭一 栃木県森林組合連合会
監事福田時男 栃木県木材業協同組合連合会

正会員

特別会員栃木県環境森林部
正会員栃木県森林組合連合会
栃木県木材業協同組合連合会
鹿沼市森林認証協議会
日光市森林認証協議会
栃木県林業振興協会
 ー 鹿沼地区林業振興協会
 ー 塩谷地区林業振興協会
 ー 北那須地区林業振興協会
 ー 南那須地区林業振興会
 ー 県南地区林業振興協会
 ー 日光地区林業振興協会
 ー 河宇地区林業振興会
 ー 芳賀地区林業振興会
(有)高見林業
(有)西村製材所
(有)田村材木店
(有)佐々木設計企画
(有)モード設計事務所
(有)響屋
日光二社一寺営林事務所
栃木産業株式会社
神山林業
(株)別倉製作所
協和木材(株)
(株)神山商店
大貫林業
(株)コトブキ
二宮木材(株)
宇都宮大学森林計画学研究室